損料算定表には、標準的に損料機械として使用される機械の損料が掲載されています。しかし、新たに工事を発注する際、損料で積算する機械が、損料算定表に掲載されていないケースがあります。そのような場合、機械の基礎価格を調査し損料を設定します。