Japan Construction Method and Machinery Research Institute
一般社団法人 日本建設機械施工協会
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標準操作方式建設機械認定

 

 標準操作方式建設機械は、レバー、ペダルその他これらに類する操縦装置によって当該建設機械の作業操作または走行操作を行う場合の作動方式が、「建設機械に関する技術指針(旧建設省)」に合致している建設機械です。この操作方式は、操作レバーを前に倒せば機械が前方に移動する等、操作レバー等の操作方向と建設機械の動作方向が一致しています。

  旧建設省では、工事現場に異なった操作方式の建設機械が混在することから生ずる、誤操作等による事故防止を図るため、平成3年から旧建設省所管の直轄工事で使用する建設機械は原則として標準操作方式としています。この原則の発足当初は、当該建設機械が標準操作方式であるかどうかは旧建設省が判定して指定していましたが、平成10年4月からは当協会がメーカからの申請書類をもとに判定して認定する方式に変更されています。

  なお、現在、標準操作方式の認定対象となる建設機械は、バックホウ、移動式クレーン、ブルドーザの3種類です。当協会では令和3年3月末現在、1879形式を認定しています。

標準操作方式建設機械の認定に関する規程

PDFファイル(標準操作方式建設機械の認定に関する規程)

認定機種一覧表

(令和3年3月現在)

機種名認定型式数
ブルドーザ198
小型バックホウ427
バックホウ1025
クローラクレーン147
ホイールクレーン61
トラッククレーン21
合計1879

操作パターン図

ブルドーザの標準操作方式

バックホウの標準操作方式

移動式クレーンの標準操作方式

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